開運の道しるべ

●睡眠 ~良い眠りにつくために~

 眠る事は、内臓を休め、ホルモンのバランスを整え、脳は記憶の整理をしたりします。

肉体を休める他に、魂も肉体から離れ、魂が休めるような地球外の惑星や、次元に行ったりし

ています。

夢は、守護霊からのメッセージの場合もあります。

 質の良い睡眠をとれるように就寝前は「灯りを少し暗くする」「ストレッチする」「腹式呼

吸をする」「プラスの目標を設定する」など、工夫してゆっくりとリラックスした時間をとり

ましょう。

勉強したり、運動したり、神経が高ぶるような行動はやめましょう。

 特に寝る前は、マイナスの事は考えず、プラスにイメージする習慣をつけると良いでしょう。

思いは現実化するので、マイナスに思えばマイナスに現実化してしまいます。

 仕事のストレスで眠りが浅く、すぐ目覚めてしまう人は、仕事が休みの日に体を動かした

り、夢中になって打ち込める好きな事(趣味やボランティアなどの生きがい)を持ちましょう。

マイナスが浮かんでも、プラスのイメージや目標を失わないようにしましょう。

くよくよ悩んでも、残念ながら事態は変わりません。

何よりも、規則正しい生活や目標を持つことが良いと思います。

 また、結婚していて癒しの仕事をしているような人は、パートナーを護るため一緒の空間で

眠らない方が良いでしょう。

眠っている間に、お互いの情報やエネルギーが行ききしてしまうため、因縁や霊障の強い人を

みたときは、お互いに気をつけましょう。

エネルギーの奪い合いになると、些細な事で喧嘩になります。

 別々に寝る場所がない場合は、仕事が終わったら神社に参拝して、リセットすると良いで

しょう。


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 ☆睡眠のポイント 

  ・早寝、早起き、(夜は寝て朝は起きる)リズムをつけて体をリセットしましょう。

   早く寝るには、まず早く起きましょう。

   部屋のカーテンを少し開けて、朝日を取り入れると目覚めが良くなります。

    ※日拝をすると、元気が出てきて鬱病予防にもなります。

     日拝の仕方は、神仏開運個別授業にてお伝えしています。

  ・眠る前はマイナスを考えたり、神経が高ぶるような事は控え、体をリラックスさせま 

   しょう。

  ・年配の方は、いきなりガバッと起きずに、足首を回したり体を少し動かしてから、腰に

   負担がかからないようにゆっくり起きましょう。

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神仏開運堂

占いお悩み相談、産土神社ダウジングリサーチ、 神棚仏壇の祭り方、神社仏閣参拝の開運法、 自然霊(稲荷、水神など)による霊障の改善法

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