新月の日に、願い事を紙に書いておくと、叶いやすくなります。

月に一回、自分の夢や目標を書いて見ましょう!

書いていくことで、目的意識が生まれ、振り返ることで、反省や工夫が生まれてきます。

これは、私独自のやり方ですが、地球と月と太陽が一直線になるのを意識したり、月の満ち欠

けを意識することも大切だと思いますが、北極星に意識を向けてみるのも良いでしょう。

北極星は、自分の頭上にあたるチャクラに対応していて、内なる神とコンタクトしやすくなる

からです。

北極星から流れてくる紫色のエネルギーが、頭上のチャクラから中央脈管を通って、体中に満

ちていく瞑想をするのも良いと思います。

継続して行う事で、自分と内なる神とのチャンネルがあいやすくなり現実化が早まります。

新月と満月は、大潮と言って海水が引力によって、月のほうに引き上げられる現象が起きます。

私達、人間も水で出来ているから、同じように引き上げられるような感覚を感じるのかもしれ

ません。

その時に、自分を見つめる時間を作り、次元上昇(成長)出来るように、内なる神と繋がるの

は、良い事だと思います。

新月は、目標や夢をえがき、満月には、少しずつ達成出来たりすることで、リズムをつかみ、

自然との一体感を感じられるようになると良いでしょう。

　※満月のイメージで「狂気」とか「狼男」などのマイナスイメージが、ありますが、気に

　　しないようにしましょう。日本では、満月をめでる習慣があります。

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・新月になって48時間以内（8時間以内がベスト）に書くと良いです。

・ボイド時間は、あまり気にしなくても良いと思いますが、気になる人は、チェックしてから

　始めましょう。

　　※ボイド時間とは「無効の時間」を指します。

　　　ボイド時間は、検索すると、すぐ調べることが出来ます。

・瞑想した後に、書き始めると良いでしょう。

　それは、自分と内なる神の、気持ちと考えを合わせるためです。

　我が強いと、欲が強くなり、願いが叶いずらくなります。

・書く紙は、ピンク色の紙が良いと言われていましたが、お気に入りのものであれば、気にし

　なくても良いと思います。

　書いたものをとっておいて、見直すと良いので、専用のノートなどでも良いです。

・気持ちを盛り上げるために、お気に入りの専用のペンを使ったり、キャンドルやお香を焚く

　のも、良いです。

・他人に対してではなく、自分の事を書きましょう。

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