開運の道しるべ

●神棚 ~基本的な祭り方~

 神棚は放置されたままでは、祭っているとは言えません。

毎日のお供物換えや、御祈りが出来ないのであれば、神棚は設けず、神社に行けば良いです。

管理できないのに、無理に祭る必要はありません。

 また、間違った祭り方をしていると、間違った波動が住んでいる家族に影響します。

当然のことですが「あれやこれやと神棚に物を置いたり」「汚かったり」「何を祭っているの

か解らない状態」では、開運出来ません。

 祭る場合は、住んでいる世帯主(大黒柱)の産土神社、鎮守神社を祭ります。

基本的に神棚と仏壇の部屋は、分けた方が良いです。

同じ部屋で、神棚と仏壇を向かい合わせたり、神棚の下に仏壇を設置するのはやめましょう。

神棚の祭り方を学び、自分の産土神社、鎮守神社を調べましょう。

 ※産土神社。鎮守神社リサーチに申し込みください。

 ※詳しく学びたい人は、神仏開運個別授業に申し込み下さい。


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 ☆神棚のポイント

  ・神棚は、管理出来ない人は無理に祭らない。

  ・神棚にやたらと物を置いたり、汚くしない。

  ・祭る場合は、神棚の位置、祭る神様を調べましょう。

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神仏開運堂

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